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レガートってなんぞや〜|青森市ピアノ教室

  • 執筆者の写真: YURI KON
    YURI KON
  • 9月12日
  • 読了時間: 2分


こんにちは。青森市浪打のこんゆうりピアノ教室です🎹


ピアノを習っていると「レガート」という言葉が必ず出てきます。

ちょっと専門的に聞こえますが、意味はとてもシンプルで、音と音を切らさずにつなげて弾くことをいいます😇


たとえば「ド→レ→ミ」をポンポンと区切って弾くのではなく、歌を歌う時のような感じでつなげていくイメージです🥹✨

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🌼 レガートができるとどうなるの?

•曲がなめらかで聴きやすくなる

•歌うように弾けて表現が広がる

•指の使い方や力の抜き方の練習にもつながる


小さなことですが、音楽らしい流れを作る大切なポイントです‼️


小さいお子さんだと手が小さいので、なるべくここからここまで繋げてみてね🎶と楽譜に線をひっぱってみたり☺️(たまに線が長い!と突っ込まれます笑)


超ゆっくりで指を交代させることに集中して練習したりしてます😉✨


そうすると自然と「音を切らずにつなげる」感覚がつかみやすくなります。


レガートは最初はちょっと難しく感じるかもしれませんが、練習の中で少しずつできるようになっていきます‼️

同じ曲でも音がなめらかにつながると、びっくりするくらいきれいに聴こえるようになりますね〜✨


ちょうど今まさにレッスンでよく出て来るように なったので、ビフォーアフターもいつか載せたいと思います🥰🌱

(レッスン頑張らねば🔥)



当教室では、体験レッスンも受付中です🎹

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